「進撃の巨人」の聖地巡礼|日田の銅像・原画展示と、富士急の調査兵団ライド【推し活×聖地巡礼】
『進撃の巨人』の作者・諫山創が育った大分県日田市には、主人公エレン・イェーガーと、幼なじみのミカサ・アッカーマン、アルミン・アルレルトの銅像があります。幼少期の三人がダムの壁を見上げる姿です。JR日田駅前には調査兵団の兵士長、リヴァイの像が立ち、二つのミュージアムでは漫画の原画や作者の言葉に触れられます。
アニメ10周年の記念植樹、全34巻の表紙を飾るカフェ、登場人物にちなんだ料理を出す店も加わりました。さらに山梨の富士急ハイランドでは、調査兵団の新兵として戦いに参加するライドを体験できます。作者の故郷と作品の体験施設を、人物や場面とともに紹介します。
日田の銅像・原稿展示と、山梨の作品体験施設
1大山ダム|壁を見上げる、少年時代のエレン、ミカサ、アルミン
大分県日田市の大山ダムには、少年時代のエレン、ミカサ、アルミンの銅像が立っています。三人は、物語に登場する壁「ウォール・マリア」に見立てた、高さ94メートルのダムの壁を見上げる姿です。作品の冒頭を、実際のダムと三人の像で再現しています。
銅像の制作を支えたのは、原作者・諫山創の故郷に像をつくろうと、住民が始めたクラウドファンディングです。2020年11月8日の除幕式には諫山創本人が参加し、約250人のファンが集まりました。
所在地は日田市大山町西大山2008-1。銅像のある下流広場は365日開放され、無料駐車場があります。ダム管理所の執務時間は8時30分から17時までで、土日祝日は閉庁しますが、広場の開放とは別です。像とダムの壁を、広場から見上げられます。
出典:進撃の日田・大山ダム / 日田市・少年三人の銅像
2日田駅南広場|駅前で迎えるリヴァイ兵士長
JR日田駅を出た南広場には、リヴァイ兵士長の銅像があります。大山ダムの幼少期の三人に続く第二弾として制作され、2021年3月6日に除幕されました。
リヴァイは、巨人と戦う調査兵団の兵士長です。大山ダムのモニュメントとともに、日田で制作された公式の銅像です。
所在地は日田市元町11-1。駅の外の公共広場にあり、外から見学できます。
出典:日田市・リヴァイ兵士長像 / 進撃の日田・地点案内
3進撃の巨人 in HITA ミュージアム|諫山創が選んだ生原画
道の駅「水辺の郷おおやま」にあるのが、進撃の巨人 in HITA ミュージアムです。2026年4月24日からは、諫山創が自ら選び、コメントを寄せた生原画26ページを新たに常設展示しています。
原稿では、ペンの筆致に加え、作画の指示や修正の跡も見られます。26ページの選定と解説の執筆を、諫山創自身が手掛けました。キャプションは日本語、英語、韓国語、中国語の繁体字の4言語に対応しています。
併設する道の駅では、地域の物産やコラボ商品も扱っています。
所在地は日田市大山町西大山4106。平日は9時30分から16時、土日祝日は9時30分から17時まで開館します。入館料は18歳以上500円で、18歳未満は無料。2026年度は毎月第3水曜日と12月31日、1月1日が休館です。
無料駐車場があり、路線バスでは日田バスターミナルから杖立線を利用し、「水辺の郷おおやま前」で降りられます。帰りのバスは本数が少ないため、往復の時刻を確認して利用できます。
出典:進撃の日田・2026年の展示と開館案内 / ミュージアムの交通案内 / 水辺の郷おおやま
4ミュージアム ANNEX|全巻から選んだ場面と、大きなデジタル展示
進撃の巨人 in HITA ミュージアム ANNEXは、サッポロビール九州日田工場の敷地内にあります。漫画第1巻から第34巻までの複製原画に、諫山創のコメントを添えて展示しています。幼少期の写真や当時の作品もあり、作者が日田で育った頃の資料にも触れられる施設です。
壁面には大型のコラージュやキャラクターパネル、タペストリーがあり、コラボ商品も展示されています。2023年11月に加わった「イマーシブコミック」は、約6メートル四方の空間に設けた三つの巨大スクリーンで、原作の場面を映す展示です。紙面を読む展示に加えて、漫画の絵を大きな映像で見られます。
所在地は日田市大字高瀬6979。10時から19時まで開館し、年末年始は休館します。入館料は18歳以上700円、18歳未満は無料です。駐車場もあります。路線バスでは「サッポロビール九州日田工場」で降りられます。
出典:進撃の日田・ミュージアムANNEX / 2026年の利用案内 / イマーシブコミックの導入
5田来原美しい森づくり公園|アニメ10周年に植えられた「あの丘の木」
田来原美しい森づくり公園には、TVアニメ10周年を記念して植えたメタセコイアがあります。2023年11月18日、諫山創と、アニメでエレンを演じる声優・梶裕貴が土を盛り、メモリアルストーンを除幕しました。
「あの丘の木」と名付けられた植樹は、漫画第34巻の表紙を思い起こさせる記念物です。
所在地は日田市大山町西大山1595-6。公園には駐車場があります。周辺には坂道が多い立地です。
出典:進撃の日田・記念植樹 / アニメ公式・日田での10周年企画
6進撃の日田カフェ|全34巻の表紙と、リヴァイの椅子
進撃の日田カフェは、町おこしの公式拠点です。2022年4月29日にパトリア日田で開業し、2025年4月26日に中央通りの現在地へ移転しました。2026年4月29日には2階にも広がり、展示と体験の場所を増やしています。
2階の天井から吊るされているのは、漫画全34巻の表紙です。超大型巨人、クリスタと呼ばれていたヒストリア・レイスの戴冠、第10巻の表紙を使ったパネルもあります。
ANNEXから移されたリヴァイの椅子も、現在はこの2階の展示品です。着座体験は、指定の特典を利用する人が対象になります。
店内には日田限定のプリントシール機や、棒を壁に触れさせずに進める「イライラ棒」のアトラクションも用意。1階にはエレン、アルミン、ミカサ、リヴァイ、2階には調査兵団団長のエルヴィン・スミスと、分隊長のハンジ・ゾエのスタンプがあります。
所在地は日田市中央1-1-16で、JR日田駅から歩いて訪ねられます。営業時間は10時から18時まで、不定休です。専用駐車場はありません。休業日や特典の利用条件は、カフェの最新案内で確認できます。
出典:進撃の日田・カフェ2階の開設と現行利用案内 / 第1期公式・調査兵団の人物 / 公式・クリスタとヒストリアの呼称
7SLOW café 丸山店|ジャンのオムライスを食べる
SLOW café 丸山店には、エレンと同じ訓練兵団で学んだジャン・キルシュタインにちなんだコラボ料理「ジャンのオムオム」があります。原作第13巻に付いたアニメで、ジャンがオムライスを食べる場面を再現した料理です。
単行本などに付属するアニメをOADと呼びます。TVの本編とは別に制作された場面が、日田の飲食店で食べられる料理になりました。店内には諫山創のサイン色紙や、「進撃の神棚」と名付けた展示もあります。
所在地は日田市丸山2-1-26。営業時間は11時から17時30分までです。食事とともに作品の展示を楽しめる店で、当日の営業やメニューの提供は店舗案内で確認できます。
出典:SLOW café・作品メニューと店舗案内 / 進撃の日田・公式コラボ商品 / 作者サインのある店舗
8想夫恋 大山店|諫山創のサインがある、故郷の食事処
想夫恋 大山店は、諫山創のサイン色紙がある飲食店です。作者の故郷・大山町で食事をしながら、ゆかりの品に出会える場所として、日田の町おこし企画に加わっています。
所在地は日田市大山町西大山3754。営業時間は11時から15時、ラストオーダーは14時30分です。水曜と第3木曜が休みで、祝日の場合は翌日が休みになります。材料がなくなると早めに営業を終えることもあります。
支払いは現金です。大山地区を訪れた際の食事先として利用できます。
出典:進撃の日田・作者のサインがある店 / 想夫恋・大山店の営業案内
9富士急ハイランド|調査兵団の新兵として、レベリオの戦いへ
山梨県の富士急ハイランドには、「進撃の巨人 THE RIDE -レベリオの決戦-」があります。来場者は調査兵団の新兵となり、リヴァイ、ミカサ、ジャンとともに、レベリオでエレンを援護する設定です。
体験時間は約7分。直径20メートルのスクリーンに映すフルCG映像に合わせて座席が動く、モーションライドです。アトラクションのためのオリジナル映像で、調査兵団の一員として戦いに加わる体験をつくっています。定員は40人です。
利用料は2,000円で、身長110センチメートル以上、4歳以上が対象です。未就学児は中学生以上と一緒に利用します。同じ施設で上映する「富士飛行社」と時間を分けた二部制で、進撃の巨人のライドは通常11時30分から。受付は並ぶ人数によって早く終了する場合があります。
所在地は山梨県富士吉田市新西原5-6-1。鉄道では富士急行線の富士急ハイランド駅が最寄りです。アトラクションには運休日があるため、訪問日の営業カレンダーで作品名の欄を確認できます。
出典:富士急ハイランド・進撃の巨人THE RIDE / アニメ公式・ライド映像の制作 / 2026年10月の営業案内 / 富士急ハイランドへの交通
作品をもっと知る|『進撃の巨人』の人物と物語
日田で像になったエレン、ミカサ、アルミン、リヴァイの関係を、物語の始まりから紹介します。壁の中での暮らしと調査兵団の役割を知り、アニメの制作や音楽も振り返ります。
エレン、ミカサ、アルミンと、失われた壁
『進撃の巨人』は、諫山創が講談社の『別冊少年マガジン』で連載した漫画です。人類が巨人から身を守るため、巨大な壁の内側で暮らす世界を描きます。主人公のエレンは、壁の外に広がる世界に憧れる少年です。
物語の出発点は、作中の年号で845年。超大型巨人が現れ、外側の壁「ウォール・マリア」が襲われます。エレンはこの出来事で母を失い、巨人への怒りを抱えるようになりました。日田の大山ダムにある少年三人の像は、この物語の冒頭を、ダムの壁を使って再現したものです。
エレン・イェーガー|壁の外へ出たい主人公
壁の外に憧れを抱き、巨人の襲撃で母を失った少年です。後に兵士として訓練を受けます。アニメの声は梶裕貴が担当しています。
ミカサ・アッカーマン|幼い頃からエレンと暮らす少女
幼少期にエレンに救われ、それ以来ともに過ごしてきた人物です。エレンと同じく兵士の道へ進み、第104期訓練兵団を首席で卒業しました。声は石川由依が担当しています。
アルミン・アルレルト|二人の幼なじみ
エレンとミカサの幼なじみです。博識で、エレンに壁の外の世界を教えた人物です。訓練では座学の発想力に優れ、ガス補給室とトロスト区を奪還する作戦を立案しました。声を担当したのは井上麻里奈です。
出典:アニメ第1期公式・登場人物 / 日田・少年三人のモニュメント
リヴァイ、エルヴィン、ハンジ|調査兵団の役割
壁の外で巨人と対峙する組織が、調査兵団です。日田駅前で像になったリヴァイは、その兵士長。エルヴィンは団長として組織を率い、ハンジは分隊長を務めます。エルヴィンは、エレンの処遇を決める審議所で、調査兵団に身柄を預けるよう進言しました。
リヴァイはトロスト区奪還作戦の最中に帰還し、エレン、ミカサ、アルミンの危機を救います。第22話では、女型の巨人に捕らわれたエレンを助けるため、リヴァイとミカサが行動します。
出典:アニメ第1期公式・調査兵団の人物 / 第22話の物語 / 日田カフェの展示
訓練でのつまずきと、巨人化という転機
第3話では、エレンが立体機動の姿勢を保つ訓練に苦戦します。
第9話では、エレンが巨人の姿となり、ミカサたちを救います。巨人を敵としてきた主人公が、自ら巨人になる力を持つ。その出来事が、エレンをめぐる状況を大きく変えていきます。
漫画の原稿からアニメへ、制作を引き継いだ人たち
WIT STUDIOが制作したSeason 1から3
TVアニメ第1期の監督は荒木哲郎、シリーズ構成は小林靖子、キャラクターデザインは浅野恭司です。制作をWIT STUDIOが担当し、Production I.Gが制作に協力しました。
Season 2とSeason 3では、荒木が総監督となり、肥塚正史が監督を務めました。Season 1から3までの合計は59話。これらを振り返る作品として『進撃の巨人~クロニクル~』も制作されています。
出典:アニメ第1期・制作スタッフ / 「クロニクル」公式・Season 1〜3
MAPPAへ引き継がれたThe Final Season
The Final Seasonでは、制作をMAPPA、監督を林祐一郎が担当しました。シリーズ構成は瀬古浩司、キャラクターデザインは岸友洋、音楽は澤野弘之とKOHTA YAMAMOTOです。
出典:The Final Season・スタッフ / 制作を引き継ぐスタッフと原作者のコメント
動き、背景、音を分担してつくる戦闘場面
Season 2では、アクション作画監督を今井有文、世良悠子、胡拓磨が担当しました。巨人設定は千葉崇明、美術設定は谷内優穂、3DCG監督は廣住茂徳です。人物や巨人の動き、背景となる空間、CGの制作を、役割ごとに分担しています。
音響監督は三間雅文、音楽は澤野弘之です。リヴァイを演じる神谷浩史にとっては、今井が描いたアクション場面を見ることも声を収録する際の楽しみでした。
出典:Season 2・制作スタッフ / Season 3・制作スタッフ / 劇場版公式・神谷浩史インタビュー
「紅蓮の弓矢」から、完結編の主題歌へ
TVアニメ第1期の前期オープニングは、Linked Horizonの「紅蓮の弓矢」、後期は「自由の翼」です。同じ期の前期エンディングには、日笠陽子の「美しき残酷な世界」が使われました。
The Final SeasonのPart 1では神聖かまってちゃんの「僕の戦争」、Part 2ではSiMの「The Rumbling」がオープニングを担当。Part 2のエンディングはヒグチアイの「悪魔の子」です。完結編の後編には、Linked Horizonが「二千年... 若しくは... 二万年後の君へ・・・」を主題歌として提供しました。
出典:第1期オープニング / 第1期エンディング / The Final Season・各期の音楽
漫画とアニメの歩み、日田で育った町おこし
- 2009年
10月 別冊少年マガジンで連載開始出版号 - 2010年
3月17日 漫画第1巻刊行出版 - 2013年
4月 TVアニメ第1期が放送開始映像 - 2017年
4月 Season 2放送開始映像 - 2018年
7月 Season 3放送開始映像 - 2019年
日田の市民有志が町おこしを始動地域 - 2020年
11月8日 大山ダムの幼少期の三人像を除幕地域 - 2020年
12月 The Final Season放送開始映像 - 2021年
3月6日 日田駅前のリヴァイ像を除幕地域 - 2021年
3月27日 道の駅のミュージアム開館展示 - 2021年
5月 漫画最終話を掲載出版号 - 2021年
6月9日 最終第34巻刊行出版 - 2022年
4月29日 進撃の日田カフェ開業地域 - 2023年
8月20日 ミュージアムANNEX開館展示 - 2023年
11月4日 TVアニメ完結編の後編を放送映像深夜 - 2023年
11月18日 あの丘の木を記念植樹地域 - 2024年
11月8日 劇場版THE LAST ATTACK公開映像 - 2025年
4月26日 日田カフェが中央通りへ移転地域 - 2026年
4月24日 ミュージアムで生原画26ページを新展示展示 - 2026年
4月29日 日田カフェの2階が開業地域
市民の集まりから、二つの銅像と展示施設へ
日田の町おこしは、2019年に市民有志が集まった会議から動き出しました。クラウドファンディングによって、大山ダムの幼少期の三人と、日田駅前のリヴァイの銅像を設置。2021年からは協議会へと組織を改め、観光協会や自治体などが参加しています。
原作者の故郷というつながりを、見学できる銅像、原稿を展示するミュージアム、地域のコラボ商品へと広げてきました。2023年には、TVアニメ10周年を記念して諫山創と梶裕貴が日田を訪れ、トークや記念植樹を行っています。
出典:日田市・町おこしの経緯 / アニメ公式・10周年記念イベント
全34巻の漫画と、最初の単行本
漫画の連載は、『別冊少年マガジン』2009年10月号から始まりました。第1巻が発売されたのは翌2010年3月17日です。
最終話を掲載したのは、2021年5月号。最終第34巻は2021年6月9日に刊行され、全34巻で完結しました。日田カフェの天井に展示される表紙は、この34冊をたどるものです。
第34巻の通常版は248ページです。別に刊行された「Beginning」特装版には、2009年の連載会議へ提出した第1話と第2話のネームを小冊子にして付属。ネームは、漫画のコマ割りや台詞、人物の動きを考える段階の下描きです。完成した第1巻とともに、連載前の構想に触れられる資料として刊行されました。
出典:講談社・通常第1巻 / 通常第34巻 / 第34巻Beginning特装版
TVアニメの完結編では、諫山創の希望によって、ラストのネームの一部を描き直しています。漫画の完結後も、作者自身がアニメの結末づくりに関わりました。
テレビの完結編と、劇場版「THE LAST ATTACK」
TVアニメの完結編(後編)は、2023年11月4日の24時、暦では11月5日の午前0時に放送されました。2013年に始まったアニメが、約10年を経て結末へ到達した放送です。
2024年11月8日には、劇場版『進撃の巨人 完結編 THE LAST ATTACK』が公開されました。林祐一郎監督は、もともと一本の映画を想定してTV完結編の絵コンテを描いていました。劇場版では前編と後編のカットを再調整し、音を5.1チャンネルのサラウンドに仕上げています。
出典:アニメ公式・完結編の放送 / 劇場版THE LAST ATTACK / 完結編告知映像 / The Final Seasonのオープニング映像
物語の始まりを読む、第1巻
これから漫画を読むなら、通常版の『進撃の巨人』第1巻から始められます。壁の外を望むエレンと、ミカサ、アルミンの物語の出発点です。講談社から刊行された通常版です。
研究所メモ|ビジネスの視点から:故郷に作品を体験する場所をつくる
日田では、市民発のクラウドファンディングが銅像を生み、その後に観光協会や自治体も参加する体制へ進みました。作者の故郷という関係に、広場での見学、原画の鑑賞、道の駅の買い物といった利用先を結び付けています。
日田市は、ミュージアム来場者数から推計した2024年の経済効果を17億9千万円としています。これは地域全体への効果を推計した数字です。施設で実際に売れた金額とは分けて捉え、各展示の来館や商品購入など、施策ごとの利用状況と併せて評価することが重要です。
出典
会期・営業時間・チケットは執筆時点の情報です。お出かけ前に各公式サイトで最新の情報を確認してください。
よくある質問
なぜ日田が進撃の巨人の聖地なのですか?
原作者・諫山創の故郷で、市民が始めた町おこしにより公式の銅像や展示施設が設けられました。作者が選んだ原画、アニメ10周年の植樹、地元のコラボ料理などを訪ねられます。
大山ダムの銅像はいつ見られますか?
下流広場は365日開放され、無料駐車場があります。ダム管理所の執務時間や閉庁日とは別です。
リヴァイ像はどこにありますか?
JR日田駅を出た南広場です。所在地は日田市元町11-1で、駅の外から見学できます。
二つのミュージアムはどう違いますか?
道の駅水辺の郷おおやまの館では、諫山創が選び解説した生原画26ページなどを展示します。ANNEXでは、全34巻の複製原画と作者コメント、幼少期の資料、三面スクリーンの映像展示を見られます。
ミュージアムは無料ですか?
2026年の案内では、18歳以上は道の駅の館が500円、ANNEXが700円です。どちらも18歳未満は無料です。
あの丘の木はいつ植えられたのですか?
2023年11月18日、TVアニメ10周年を記念して植樹しました。諫山創と、エレン役の梶裕貴が土を盛り、メモリアルストーンを除幕しています。
リヴァイの椅子はどこにありますか?
2026年4月に広がった進撃の日田カフェの2階に展示されています。ANNEXから移されたもので、椅子に座れるのは指定の特典を利用する場合に限られます。
以前の産業振興センターの展示販売店は利用できますか?
日田玖珠地域産業振興センターの展示販売店は、2026年3月15日に閉店しました。コラボ商品は、現在営業する各施設の案内で確認できます。



